1月29日 チーム名人走行会 筑波サーキット コース1000
 ついに車高調を買いました。セクションの「RM-A8」、この日がシェイクダウンです。とは言っても当時、減衰力調整式としては一番安かったもので、通販で10万以下でした。とりあえずはバネレートもつるしのままで、走ります。フロントのストロークが増えた分、フェンダーに当たりまくってしまったため車高を上げて何とか逃げました。
 以前のノーマル形状では完全にフルバンプしていてクリップ付近でバンプラバーの反力が強く、相当強くブレーキを残さないとアンダーが出てしまい、不必要な減速を強いられましたが、今回はオーバーステアに感じるほどフロントの入りが良いです。しかし、リアに関しては少しねばらなくなったというか、トラクションが掛からなくなったような気がします。今までのノーマル形状に対してリアは伸び側のストロークが減っているせいか、1コーナーや、インフィールドの左の高速コーナーの進入でリアが出るため思いっきり飛び込めなくなってしまいました。この辺は少しずつ修正していきたいと思います。 とりあえずはベスト更新です。
  F 8kg R 7kg(つるし) アゼニス-リアルスポーツ ベスト 42秒413



2月7日 モデファイ走行会 筑波サーキット コース1000
 この日は合計6本と走行回数が多いので前半と後半でバネレート変えて走行します。まずは最近雑誌などでたまに見かける前後同レートというのを試してみます。レートは10キロです。これはコーナーの途中でアクセルを開けて行くと容易に向きを変えられるので一瞬走り易く感じてしまいますが、リアが沈んでいない証拠で立ち上がりで踏んで行けません。ドリフトをやるなら、結構楽しめるバランスかもしれませんが。
 次にフロント10キロ、リア7キロ。弱アンダーで攻め易いです。進入では強めのブレーキでしっかり向きを変え、立ち上がりでもこのバランスなら踏んで行けます。前回の走行会とリアのレートが同じでもフロントのレートを上げると、つんのめるのを防ぐためか、進入でのリアの動きも安定しました。
 F 10kg R 7kg   アゼニス-リアルスポーツ  ベスト 41秒850



2月28日 いっしょに走ろっ! 走行会 筑波サーキット コース1000
 今回は前回のままのセッティングでの走行です。この日はなかなかクリアラップがとれず思うように走れませんでした。冷静にクリアラップを取るのもドラテクの一部だと思いますが、この日は普通の走行会なのにもかかわらず、周りを意識し過ぎて速く走ろうという気持ちが先攻して熱くなってしまい、ラインも乱れ、勢いだけのバカな走り屋君に戻ってしまいました。テンションは上げても冷静さを失ってしまっては何も考えられません。たまにはこういう日もあります。これも良い経験と考え今後気をつけたいと思います。
 F 10kg R 7kg  アゼニス-リアルスポーツ  ベスト 41秒883



3月26日 チーム名人走行会 筑波サーキット コース1000
 この日はショックのバランスを色々変えながら走ってみましたが細かくいじってもイマイチ体感できなかったので3段くらい一辺に動かして初めて体感できました。バネレートはちょっと変えただけであれほど激変するのに。
ラインについてもまだまだこれからですが、やっと少しずつラインを変えながら走るゆとりが出来てきました。立ち上がり重視なのは言うまでもないですがクリップもあまり奥過ぎてもコーナーがタイトになりスピードが落ち過ぎてしまいますし、1コーナーごとにオリジナルのラインを探すべきです。あと気付いたことですが、そのコーナーごとにベストなバネレートは違うのではないかということです。ヘアピンは前々回の8キロ7キロ、高速コーナーは10キロ7キロが良いような気がします。しかし、走りながら変えられませんし、どちらかにセットしたとしても妥協するコーナーが存在してしまいます。そこで気になったのがGT-WINGです。ひょっとすると全てのコーナーを巧くバランス良く走れるセッティングを出せるのではないかと思うのですが、これを次回試したいと思います。
 F 10kg R 8kg  アゼニス-リアルスポーツ  ベスト 42秒205



4月9日 いっしょに走ろっ! 走行会 筑波サーキット コース1000
 GT-WING装着! とりあえずは前回の高速コーナーに合わせたセッティングのままで付けましたが、結果は予想通り低速コーナーではあまり変化は無く、高速コーナーの進入がアンダーになりました。どうやら低速コーナーに合わせたセッティングのままGT-WINGを付ければ高速コーナーの進入のみアンダー方向に振ってくれるのでバランスが取れてきそうです。ただし、サスペンションの特性やドライバーの好み、特にデフのセッティングによってはずいぶんと差が出てきそうなので参考程度にして下さい。あと、今回インタークーラーのパイピング抜けを経験しました。全開でストレートを加速して出来るだけブレーキを遅らし、いざ踏もうとアクセルから足を離した瞬間「スポッ!!!」という音がすると同時にエンジンもストールしてブレーキが効き難くなってしまい、1コーナーで飛び出してしまいました。エスケープゾーンが広く安全なサーキットで助かりました。
 F 10kg R 8kg  アゼニス-リアルスポーツ  ベスト 42秒079



5月1日 チーム名人走行会 筑波サーキット コース1000
 今回はリアだけヘルパースプリングを噛ましてみました。バネレートは8キロ7キロの低速コーナー重視のセッティングにGT-WINGをプラスすることで高速コーナーだけ弱アンダー方向に持って行く作戦です。案の定走り易いです。1コーナーの進入でもリアが安定し、ヘアピンでもアンダーが出難くく、コース1000においては理想のセッティングに近づいて来ました。車高調を買う時にたまたま「違うレートのスプリングをもう一台分プレゼント」というメチャクチャ嬉しいキャンペーンをやっていたおかげで、これまで色々レートを変えながら走って来ましたが、なんだかんだでつるしのレートに戻ってしまいました。ただし、コース2000や他のコースではもう少しアンダー方向のが合うのかもしれません。タイムは気温やその時の路面のコンディションなどにより結構差が出てくるのでセッティングを変えた場合はその辺も考慮に入れなければなりません。今日はこの時期にしては気温もけっこう高めでしたが、まあまあのタイムが出せました。
 F 8kg R 7kg  アゼニス-リアルスポーツ  ベスト 42秒062



5月22日 サーキットクラブ チータ走行会 筑波サーキット コース2000
 ついにコース2000デビュー! 7~8秒台はいけるかなと思っていましたが、そんなに甘くはありませんでした。初めて走ってみた感想としては、よく最終コーナーがキモという人もいますが、基本はコース1000といっしょで高速コーナーは空力で押さえ、低速コーナーで出来るだけ速く向きを変え、その後のストレートエンドでのトップスピード稼げるセッティングと走り方が良いのではないかと思いました。あと、これだけストレートが長いともう30馬力は欲しいところです。これまでエアクリにフロントパイプとマフラーだけの吸排気仕様で少しはブーストも上がっていましたが(0.9キロ)、ショップでちゃんとセッティングを出してもらい、さらにブーストを上げ、一般的なブーストアップ仕様にそろそろステップアップしたいと思います。1コーナーなんかはもっと突っ込めそうですし、逆に第2ヘアピンでは思ったより車速が出ていて、ついつい突っ込み過ぎてしまいます。ここでの走行会は東コースとは違い、クラス数も走行回数も少ないので、当日はどういうふうに走るのかをきっちりイメージしておかないと、アっという間に終わってしまいます。目標はとりあえず8秒台です。
 F 8kg R 7kg  アゼニス-リアルスポーツ  ベスト 1分09秒128


6月4日 プロシップカワイ チャレンジ The サーキット in 筑波サーキット コース1000
 なんだか最近はセッティング的には理想に近づいて来たにもかかわらず、気温も上がってきたせいかタイムも縮まらず、走りが行き詰まって来ているような気がします。たまにではありますが、進入でステアリングを切り込んだ後、アクセルでスムーズに向きを変えられる時があり、そういう時は早めにアクセルを開けて行くことが出来ます。全てのコーナーでそのコーナリングが出来れば、かなりタイムアップにつながりそうなんですが、なかなか狙って出来ません。この日はNA、ターボ、軽自動車の3クラスにわけ、トップ3は表彰台に上がり章典があるようで一応頑張ってみたのですが、Sタイヤとラジアルでのタイムハンデも無く、クラスもいっしょなのでラジアルタイヤを履いている我々にとっては納得行かないレギュレーションです。ですがこの日はたまたま自分のクラスに速い車がほとんどいなかったので運良く表彰台に上がってしまいました。走り的には上に書いた通りだったので棚ぼた的な感じでしたが、初めてのことだったので終わりよければ~ということで楽しく終わることが出来ました。
 F 8kg R 7kg  アゼニス-リアルスポーツ  ベスト 42秒154 ターボクラス 2位



6月19日 レビュー レーシングプロジェクト走行会 筑波サーキット コース2000
 気温30度オーバー! 夏日、、8秒台はおろか1秒落ちです。コース2000はストレートも長く、風を正面から受けている時間が長いので水温も安定しそうですが、全く逆でやはり全開区間が長いほど水温的に厳しいようです。この日はラジエターを3層にしていたのですがかなり厳しいです。少し前にオイルクーラーも追加しましたが、ラジエター前に付けたのが間違いでした。これらのパーツはただ付けただけでは全く性能を発揮出来ないようです。次回この辺を改良し望みたいと思います。また、走りについては走る前にこういうふうに走ろうというイメージをするのですが、コース1000のようにゆとりがまだ有りません。コース1000でもそうであったように、ラインを色々変えて冷静に色々試せるようになるにはもう少し時間が掛かりそうです。シフトアップポイントもまだ定まりません。思いっきり横Gがかかっている中だと本当に入りづらく、とくにダンロップ以降の3~4は真っすぐ引くだけなのに入りません。なので完全にGが乗り切る前、本当ならもう少し引っ張りたいところですが、早めにシフトアップします。1コーナーも2足で曲がるのか、3足で曲がるのか、バックストレートも5足に入れるのか、入れないのかなど、まだまだこれからです。
 F 8kg R 7kg  アゼニス-リアルスポーツ  ベスト 1分10秒140



8月26日 サーキットクラブ チータ走行会 筑波サーキット コース2000
 前回の走行から2ヶ月以上空いてしまいましたが、この間にブーストアップを行いました。ショップはあのドラッグレースで有名なザウルスにセッティングをお願いしました。S15はインジェクターと燃料ポンプは足りるけどエアフロだけは容量が足りないらしく、付けることになりました。この日は真夏日で本領発揮とは言えませんが、かなりフィーリングは良くなりました。また前回問題のあった冷却系ですがオイルクーラーを右フェンダー内に移設し、きっちり導風板を制作して後ろも風が抜けるようにしました。ラジエター周辺もラジエター前は風が脇に漏れないよう仕切り板を設け、ラジエター以降もシュラウドとの隙間を埋めることで、水温、油温共に安定し、今日のような真夏日でも全開でなんとか連続10周は行けるようになりました。これにファンコントローラーを追加すれば、ほとんど水温系を気にせず走れそうです。ただし、これにより他の問題が発生しました。インターバルを取りながら、連続10周を2度繰り返したところ、ブレーキが怪しくなって来ました。今後の課題はブレーキの強化のようです。かといってキャリパーはどれも高価で手が出せないので、とりあえずはローターの大径化で様子を見たいと思います。
 F 8kg R 7kg  アゼニス-リアルスポーツ  ベスト 1分08秒521



9月18日 サーキットクラブ チータ走行会 筑波サーキット コース2000
 この日も前回同様の真夏日でしたがファンコントローラーで最初から回しながら走行したところ、これまた効果は絶大で水温に関しては全く気にしないで走れます。ブレーキもバランスを考えて前後共にローターを大径化しました。効きも若干良くなりましたが、それよりも連続周回に対してそらに効きが保つようになったことが大きいです。それから今日はGTにも参戦している古谷プロに同乗してもらいました。久々にプロの走りを体験しましたが、やっぱり次元が違うというのが率直な感想です。同乗なので自分というウエイトハンデもありながら、今日のタイムで言えば自分より約1秒近く速い1分08秒230!! 他人の車ということもあり、おそらくマージンもかなり取っていると思うので、さらに自分が降りれば7秒台は余裕でしょう。具体的にはアクセルもブレーキも自分と比べてパーシャルが少ないです。とくにアクセルなんですが、まだそんなに踏めないでしょっていうところでも底まで踏んで行きます。当然凄い勢いでリアが出るのですがそれでも「関係ねぇぜ !!」って感じでアクセルを戻さず前に進めてしまうのです。自分の場合、そんなふうにリアが出たらいったんアクセルを戻しパーシャルにしてドリフトを維持するのが精一杯で、同じように底まで踏んだままだと確実にスピンしてしまいます。リアがブレイクして横を向いているにもかかわらず、しっかりトラクションがかかっているような感じなんです。はっきり言ってよく解りませんし、一生かかっても真似出来ないことなのかもしれませんがプロの横に乗るというのは本当に勉強になります。
 F 8kg R 7kg  アゼニス-リアルスポーツ  ベスト 1分09秒109



10月1日 ザウルス13周年走行会  筑波サーキット コース1000
 今年はセッティングをお願いしたこともあり、何より格安だったので参加してみました。タイヤの溝がほとんど無くなってきて、なんだか最近急にグリップが落ちてきたような気がします。この次の走行でこのタイヤも終わりかもしれません。この日はゲストで谷口 信輝さんが来ていました。忙しい中時間を縫って来てくれたらしく、限られた時間の中、めいっぱい同乗をこなし、次の仕事に行ってしまいました。時間の都合上同乗はしてもらえませんでしたが、ヘルメットにサインをしてもらいました。この日はいつものように必死に走るというより、終始なごやかな雰囲気の中、仲間と話をしながら一日楽しく過ごして終わりました。
 F 8kg R 7kg  アゼニス-リアルスポーツ  ベスト 42秒408



11月13日 OPTION2 TROPHY 筑波シリーズ 最終戦 inコース2000
 ついに最終目標としていたオプション2トロフィーがやって参りました。しかし、いきなり洗礼を受けることになります。また、このイベントを目標にやって来たにもかかわらず、筑波でのこのイベントはこれを最後にしばらく行われないそうです。色々な理由があるのでしょうが、なんだかガッカリです。この日は集合時間も早く、朝4時に家を出て来たのでかなりキツかったですが、気温が大分下がったため馬力も上がり、今日でお別れのはずのアゼニスも最後のグリップを発揮してくれ、予選も8番手とまずまずの位置に着けました。しかし、決勝は大荒れで2度の赤旗で何度も仕切り直し。個人的には最初スタートでミスったのでラッキーだったのですが、時間も限られているので決勝10週から5周、最終的に3周になってしまい、それが逆にドライバーを熱くし過ぎてしまったようです。自分が一周目の最終コーナーをめいっぱいアウトに膨らみ立ち上がっているところにイン側からシビックがハラんで来て、フロントでこちらのリアをどついて来ました。横Gの中で立ち上がっているのでリアを内側から押されると簡単にブレイクしてしまいます。当然フロントはインに向くので、自分の右フェンダー部分にさらに向こうのフロントが接触したため、そこに移設していたオイルクーラーのフィッティング部分が折れ、走行不能となってしまいました。向こうはおそらく「FRなんざ、ちょっとケツ突きゃあ簡単に抜けるぜ」くらいの気持ちだったのかもしれませんが、シロウトのレースでそこまでやるヤツの気が知れません。しかも誤りにも来ませんでした。自分のクラスはタイムで区切られていたのですが、このドライバーはそのクラスより速いタイムで走れるのに、勝つためにワザと遅いクラスにエントリーしていたようです。これまでに無いほど残念な気持ちと最悪な形で目標としていたイベントを終えることになってしまいましたが、必ず来年の早い時期に復活したいと思います。
 F 8kg R 7kg  アゼニス-リアルスポーツ  ベスト1分08秒787  Cクラス リタイア